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【賑町笑劇場は、管理者が趣味で撮影した風景写真や、必要に迫られて作ったWeb用画像素材を公開している「個人サイト」です】
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取り壊された家の……別窓

取り壊された家の……
登録:
2007/09/20(Thu) 15:57
更新:
2007/09/20(Thu) 15:57
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野外。
古い花瓶に生けられた黄色いバラ。
掲載ページ:未整理画像06/11/21
黒電話 受話器外れ別窓

黒電話 受話器外れ
登録:
2007/08/08(Wed) 14:00
更新:
2007/08/08(Wed) 14:00
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ダイアル式黒電話(家庭用電話機)
外した受話器を横に伏せて置いてある。
掲載ページ:レトロ小物
ナデシコ別窓

ナデシコ
登録:
2007/08/17(Fri) 13:34
更新:
2009/07/01(Wed) 13:53
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信濃国分寺史跡公園内。
なでしこ(撫子・瞿麦)は秋の七草の一つ。別名に「セキチク(石竹)」夏〜秋に咲く。
名前の由来は「撫でていたい愛らしい子の様な花」だから。
花言葉は「貞節」「勇敢」「大胆」「純愛」
赤い花は「野心」、白い花は「器用」「才能」とも。

万葉集(全部で26首あるというので、いくつか抜粋)
なでしこが その花にもが 朝な朝な 手に取り持ちて 恋ひぬ日なけむ
秋さらば 見つつ偲へと 妹が植ゑし やどのなでしこ 咲きにけるかも
なでしこが 花見るごとに 娘子(をとめ)らが 笑まひのにほひ 思ほゆるかも
大伴家持(おおとものやかもち)

萩の花 尾花(をばな) 葛花(くずはな) なでしこの花 をみなへし また藤袴(ふぢはかま) 朝顔の花
山上憶良(やまのうえのおくら)
町並み 二階建て二軒長屋×2別窓

町並み 二階建て二軒長屋×2
登録:
2008/04/18(Fri) 14:19
更新:
2008/04/18(Fri) 14:19
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古い家並み。
二階建ての二件長屋が二棟並んでいる。
外の子 ほっぺかゆい 黒別窓

外の子 ほっぺかゆい 黒
登録:
2007/08/09(Thu) 14:11
更新:
2007/08/09(Thu) 14:11
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[]
人家の塀が一段低くなったところに座る黒猫。
おそらくのらねこ。
頬のあたりを後足で掻いている。
掲載ページ:猫(野良&飼い猫)
秋映(りんご)斜め上から別窓

秋映(りんご)斜め上から
登録:
2013/10/03(Thu) 14:10
更新:
2013/10/03(Thu) 14:10
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葉っぱ付きの真っ赤な林檎《リンゴ》を斜め上から見下ろす構図。
オートン風加工

【オートン効果】
カナダの写真家マイケル・オートン氏が考案した写真技法。
画像の周辺部をぼかし、中心部を明るくして被写体を強調、コントラストを上げた表現方法。
元画像
秋映(りんご)斜め上から
家庭菜園のプチトマト別窓

家庭菜園のプチトマト
登録:
2007/12/11(Tue) 17:33
更新:
2008/12/29(Mon) 17:59
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プランター菜園のプチトマト。
赤い実、青い実入り交じり。
実や葉の上に水滴。

とまとはナス科ナス属の植物(基本的には一年草)。
原産地は南アメリカのアンデス地方。
和名は赤茄子(あかなす)、蕃茄(ばんか)、小金瓜(こがねうり)など。

花期は5〜8月。
花言葉は「完成美」「完全」「感謝」
上田招魂社別窓

上田招魂社
登録:
2007/09/10(Mon) 15:10
更新:
2007/09/10(Mon) 15:10
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上田城址公園内。

明治二年(1869)、当時の上田藩主・松平忠礼公が、戊辰戦争で戦死した上田藩士十一人の慰霊のために小泉曲輪練兵場(現在の体育館あたり)に祭壇を設けたのが始まり。
明治十四年(1881)に現在地に遷座。
(当初上田藩は、藩主が徳川一族の松平家であったため、佐幕派だった。後に官軍に付き、朝廷に従った)

以降、日清・日露・第二次大戦(太平洋戦争)の戦没者も合わせて祀る。
掲載ページ:サクラ咲き始め
うだつ別窓

うだつ
登録:
2007/08/27(Mon) 18:08
更新:
2007/08/27(Mon) 18:08
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撮影日 05/03/12
旧北国街道海野宿。
古民家が並ぶ街道筋の家並み。

卯建とは、一階屋根と二階屋根の間に張り出すように設けられる、屋根が付いた壁。
うだちともいう。
本来は、町屋が連続して隣接して立てられる場合に、隣家からのもらい火による火災を防ぐことを目的として造られたもの。
後に装飾性が高くなり、自家の財力を誇示するために大きさや立派さを競うようになった。

慣用句「うだつが上がらない」の語源の一つ。
掲載ページ:旧街道・冬の終わり
町に光りが降る別窓

町に光りが降る
登録:
2007/09/15(Sat) 17:43
更新:
2007/09/15(Sat) 17:43
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家々の屋根の上、広がってゆく青空。
掲載ページ:天使の階段
古い家並み別窓

古い家並み
登録:
2008/06/01(Sun) 17:06
更新:
2008/06/01(Sun) 17:06
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閑静な住宅街。
板塀。
門構えの立派な家。
川辺の家並みと細い橋。別窓

川辺の家並みと細い橋。
登録:
2010/06/14(Mon) 15:05
更新:
2010/06/14(Mon) 15:30
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矢出沢川沿い。
鹿教湯温泉:沢へ降りる下り坂(湯坂)別窓

鹿教湯温泉:沢へ降りる下り坂(湯坂)
登録:
2017/09/25(Mon) 13:18
更新:
2017/09/25(Mon) 13:18
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細い下り坂。
ツタの絡まる家の壁。立て看板。
電柱。手すり。
命拾いした小鮒。別窓

命拾いした小鮒。
登録:
2007/11/14(Wed) 15:41
更新:
2007/11/14(Wed) 15:41
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ビニール袋の中の鮒。多分ギンブナ。

鮒(ふな)はコイ目コイ科コイ亜科フナ属の魚の総称。
河川、湖沼、ため池、用水路など、水の流れのゆるい淡水域に棲む淡水魚。

スーパーでパック売りされていた食用(甘露煮用)の小鮒。
ご近所さんが「飼うため」に買ってきたが、あまりに量が多いので私の実家にも引き取られていった。
今も元気にしているそうな。
社務所別窓

社務所
登録:
2007/07/30(Mon) 19:32
更新:
2008/04/24(Thu) 11:44
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(銀塩写真取り込み)
鎌倉 鶴ヶ丘八幡宮
古い門構えの建物。日本家屋
竹垣、石段
鎌倉鶴岡天満宮
外の子 お澄まし別窓

外の子 お澄まし
登録:
2007/08/09(Thu) 14:10
更新:
2007/08/09(Thu) 14:10
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[]
人家の塀が一段低くなったところに座る黒猫。
おそらくのらねこ。
真横を向いている。
掲載ページ:猫(野良&飼い猫)
旧家の石垣別窓

旧家の石垣
登録:
2008/04/08(Tue) 14:33
更新:
2008/04/08(Tue) 14:33
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旧北国街道 諏訪形の古いお屋敷の石垣。
別窓

虹
登録:
2007/11/26(Mon) 16:51
更新:
2009/08/10(Mon) 17:53
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雨上がり、青空が広がりつつある空に架かる虹。
「さあ、わたしはわたしの契約を立てよう。あなたがたと、そしてあなたがたの後の子孫と。
また、あなたがたといっしょにいるすべての生き物と。鳥、家畜、それにあなたがたといっしょにいるすべての野の獣、箱舟から出て来たすべてのもの、地のすべての生き物と。
わたしはあなたがたと契約を立てる。すべて肉なるものは、もはや大洪水の水では断ち切られない。もはや大洪水が地を滅ぼすようなことはない。」
さらに神は仰せられた。「わたしとあなたがた、およびあなたがたといっしょにいるすべての生き物との間に、わたしが代々永遠にわたって結ぶ契約のしるしは、これである。
わたしは雲の中に、わたしの虹を立てる。それはわたしと地との間の契約のしるしとなる。
わたしが地の上に雲を起こすとき、虹が雲の中に現われる。
わたしは、わたしとあなたがたとの間、およびすべて肉なる生き物との間の、わたしの契約を思い出すから、大水は、すべての肉なるものを滅ぼす大洪水とは決してならない。
虹が雲の中にあるとき、わたしはそれを見て、神と、すべての生き物、地上のすべて肉なるものとの間の永遠の契約を思い出そう。」
創世記9章9節-17節(新改訳聖書)
蓮の花 紅別窓

蓮の花 紅
登録:
2007/08/17(Fri) 13:14
更新:
2009/07/01(Wed) 13:52
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信濃国分寺史跡公園内。万葉植物園の池。
赤いハスの花(蓮華)が咲く。

はすの花言葉は「遠くに去った恋」「雄弁」「神聖」「撤回」

万葉集
ひさかたの 雨も降らぬか 蓮葉に 渟れる水の 玉に似たらむ見む
読み人知らず

勝間田(かつまた)の 池は我れ知る 蓮(はちす)なし しか言ふ君が 鬚(ひげ)なきごとし
読み人知らず(女性)

蓮葉(はちすは)は かくこそあるもの 意吉麻呂が 家なるものは 芋の葉にあらし
長忌寸意吉麻呂(ながのいみきおきまろ)
五合升別窓

五合升
登録:
2007/08/08(Wed) 13:31
更新:
2007/08/08(Wed) 13:31
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資料用写真。
木製の五合升。
枠の外側に「五合」の焼き印がある。
因みに容量は
1合≒0.18039リットル(およそ180cc)
5合≒0.901953418482344リットル(およそ900cc)

穀物(お米)を計量するのに使っていたものとおもわれる。
(ちなみに我が家では、節分の豆まきの時にコイツを利用。つまり、現役バリバリの生活雑貨)
掲載ページ:レトロ小物
北国街道 旧家の礎別窓

北国街道 旧家の礎
登録:
2007/08/23(Thu) 14:28
更新:
2007/08/23(Thu) 14:28
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大きく曲がる細い川。
左手に石垣と古い人家。
映画「たそがれ清兵衛」のロケ地。
(銀塩写真からのスキャニングであるため、少しばかり画像が粗い)
鞄の藤(上田市国分寺史跡公園)別窓

鞄の藤(上田市国分寺史跡公園)
登録:
2007/08/22(Wed) 14:28
更新:
2007/08/22(Wed) 14:28
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信濃国分寺史跡公園。通称「カバンの藤」
薄紫に咲く。

1880年(明治13年)、第十九銀行(現:八十二銀行)の役員の方(一説に、初代頭取・黒澤鷹次郎氏)が、故郷の南佐久郡の農家からもらった藤の苗を鞄に入れて持ち帰って、銀行前に植樹。
昭和51年(1976年)に上田市に寄贈され、現在位置に移植された。

フジの花言葉は「歓迎」「佳客」「陶酔」「恋に酔う」

万葉集
藤浪の花は盛になりにけり 平城(なら)の京(みやこ)を思ほすや君
 防人司佑(さきもりのつかさのすけ)大伴四綱(よつな)
掲載ページ:東御中央公園1
[ピンぼけ]殻を割ったピーナッツ別窓

[ピンぼけ]殻を割ったピーナッツ
登録:
2012/02/16(Thu) 19:51
更新:
2012/02/16(Thu) 19:51
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殻を割って中のみを出した落花生。

落花生はマメ科ラッカセイ属の一年草。
地中で実を作ることからラッカセイの名前が付けられた。
別名は南京豆、方言名は地豆(ぢまめ、ジーマーミ)など。
英語名のピーナッツ、peanutは日本では食用とする種子を指す場合が多い。
北海道・東北・信越地方の8割ぐらい、鹿児島・宮崎の3割ぐらいの家庭では、節分の豆まきに落花生を使うそうです。
参考:[All About]落花生を撒くって、有りですか?
カタバミの花別窓

カタバミの花
登録:
2008/09/09(Tue) 17:40
更新:
2008/09/09(Tue) 17:40
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酢漿草の小さな黄色い花。
葉が赤っぽいので、変種のアカカタバミかもしれない。

かたばみはカタバミ科の多年草。
漢字表記は「酢漿草」「片喰」。

花期は春から秋にかけて。花びら五枚の小さな花を付ける。

花言葉は「喜び」「輝く心・心の輝き」「あなたとともに」

酢漿草(サクショウソウ)という生薬(和漢方薬)の原料で、絞り汁には虫さされに効果がある。
葉っぱにシュウ酸が含まれていて、食べると酸っぱい。

繁殖力が強い厄介な雑草ではあるが、その強い繁殖力を「家が絶えない」と解釈して、家運隆盛・子孫繁栄の縁起を担いで、よく家紋の図案にもちいられる。

三枚に分かれた葉の形状がクローバーと似ているが、全く別種。
ハート型の葉っぱがカタバミ。丸い葉っぱなのがクローバー。

なお、アイルランドの国花「シャムロック」は葉っぱが三つに分かれている植物の総称なので、カタバミもクローバーもウマゴヤシも全部ひっくるめてそう呼ばれる。
天使の石 天使の像別窓

天使の石 天使の像
登録:
2007/11/26(Mon) 13:44
更新:
2011/10/05(Wed) 14:12
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天然石の置物。
ストロンチウムを含んだアンハイドライト(硬石膏。Anhydriteはラテン語で「水のない」の意)で、不透明な青みを帯びた鉱物「エンジェライト」で作られた天使の小像。
「天使の石」の意味であるエンジェライトの名の由来は、結晶の形状に由来するという説と、その色の美しさが天使を連想させるからという説がある。
水に弱く、柔らかい石なので、衝撃と水分に注意。
石言葉は「真理」「向上心」
ルカ傳福音書1:26-38
その六月めに、御使ガブリエル、ナザレといふガリラヤの町にをる處女のもとに、神より遣さる。
この處女はダビデの家のヨセフといふ人と許嫁せし者にて、其の名をマリヤと云ふ。
御使、處女の許にきたりて言ふ『めでたし、惠まるる者よ、主なんぢと偕に在せり』
マリヤこの言によりて心いたく騷ぎ、斯かる挨拶は如何なる事ぞと思ひ廻らしたるに、
御使いふ『マリヤよ、懼るな、汝は神の御前に惠を得たり。
視よ、なんぢ孕りて男子を生まん、其の名をイエスと名づくべし。
彼は大ならん、至高者の子と稱へられん。また主たる神、これに其の父ダビデの座位をあたへ給へば、
ヤコブの家を永遠に治めん。その國は終ることなかるべし』
マリヤ御使に言ふ『われ未だ人を知らぬに、如何にして此の事のあるべき』
御使こたへて言ふ『聖靈なんぢに臨み、至高者の能力なんぢを被はん。此の故に汝が生むところの聖なる者は、神の子と稱へらるべし。
視よ、なんぢの親族エリサベツも、年老いたれど、男子を孕めり。石女といはれたる者なるに、今は孕りてはや六月になりぬ。
それ神の言には能はぬ所なし』
マリヤ言ふ『視よ、われは主の婢女なり。汝の言のごとく、我に成れかし』つひに御使はなれ去りぬ。
外の子 頭かゆい 黒別窓

外の子 頭かゆい 黒
登録:
2007/08/09(Thu) 14:08
更新:
2007/08/09(Thu) 14:08
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[]
人家の塀が一段低くなったところに座る黒猫。
おそらくのらねこ。
後足で耳のあたりを掻いている。
掲載ページ:猫(野良&飼い猫)
薄紫(赤紫系ピンク)の朝顔。別窓

薄紫(赤紫系ピンク)の朝顔。
登録:
2013/10/03(Thu) 14:50
更新:
2013/10/03(Thu) 14:50
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白い筋入りの薄い赤紫/ピンク色のあさがお。花弁に雫。
オートン風加工
【オートン効果】
カナダの写真家マイケル・オートン氏が考案した写真技法。
画像の周辺部をぼかし、中心部を明るくして被写体を強調、コントラストを上げた表現方法。
元画像
薄紫(赤紫系ピンク)の朝顔。
玄関先の灯別窓

玄関先の灯
登録:
2008/07/30(Wed) 17:47
更新:
2008/07/30(Wed) 17:47
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若干ピンぼけ。

古い民家の玄関。軒先に電灯。
昭和、あるいは明治大正なにほひ。
別窓

苺
登録:
2007/09/05(Wed) 14:03
更新:
2008/12/29(Mon) 17:47
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家庭菜園・プランター植えのいちご。
白い花が咲いている。

バラ科の多年草。
日本で「いちご」として栽培されているいわゆる「ストロベリー」は、オランダイチゴ(阿蘭陀苺)という栽培種。
花期は春から夏(3月ごろ〜6月頃)で、白い五弁の花びらの可愛らしい花が咲く。
したがって、実の本来の旬は夏ということになる。

花言葉は「幸福な家庭」「あなたは私を喜ばせる」「尊重と愛情」「誘惑」「甘い香り」「先見」「無邪気」
掲載ページ:春の空・春の花
古い町並み別窓

古い町並み
登録:
2008/06/01(Sun) 16:42
更新:
2011/10/13(Thu) 13:42
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なまこ壁、格子戸のある白壁の家が建つ裏通り。
道は大きく弧を描く。

旧北国街道沿い、上田市常田地籍。
旧真田邸別窓

旧真田邸
登録:
2010/09/17(Fri) 19:33
更新:
2010/09/17(Fri) 19:33
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元治元年(1864)に松代九代藩主・幸教の母、貞松院の宅邸として建てられ、後は藩主の隠居所となり明治維新後は真田家の別宅として使用された。
昭和41年に真田家から旧松代町(元長野市)に寄贈され、現在は真田宝物館の一部として一般公開。
7973uの敷地には長土塀・屋敷門・長屋・白倉や小堀遠州の流れをくむ庭園などが残り、数が少ない当時の大名屋敷として大変貴重な存在で国指定史跡に指定されている。
訪れた日はちょうど改修工事で休館中だったので、門構えだけ(泣)
炸裂する光別窓

炸裂する光
登録:
2007/11/27(Tue) 16:55
更新:
2007/11/27(Tue) 16:55
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家々の屋根の上。
傾きつつある太陽の前に雲の塊がある。
その隙間から陽光がほとばしりあふれ出る。
武家屋敷「旧樋口家住宅」/竹林。別窓

武家屋敷「旧樋口家住宅」/竹林。
登録:
2010/09/17(Fri) 19:49
更新:
2010/09/17(Fri) 19:49
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裏庭の竹林。
樋口家は江戸時代、真田家の家臣として目付役などを勤め、禄高230石の上級武士の家。
鈴木忠重の墓別窓

鈴木忠重の墓
登録:
2010/09/17(Fri) 10:51
更新:
2011/04/08(Fri) 16:59
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信之公墓所脇にある鈴木右近忠重の墓。
(撮影日:2010/09/12)
長野市松代町長野県長野市松代町柴38
真田林大鋒寺内。
鈴木忠重(すずき ただしげ、天正2年(1574年) - 明暦4年(1658年))
上野名胡桃城(沼田の支城)城代・鈴木主戸重則の子で、幼名・小太郎。通称名・右近。柳生心影流の使い手。

名胡桃事件のとき父が自害。当時15歳の忠重は母とともに北条氏に捕われる。解放後、真田昌幸の家臣となった。
昌幸死後は沼田城主・真田信之の家臣として、真田氏の松代転封後は重臣に名を連ねる。
信之病没後に殉死した。享年84。
二階の窓から別窓

二階の窓から
登録:
2008/03/16(Sun) 15:10
更新:
2008/03/16(Sun) 15:10
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背の低い民家の並ぶ住宅街の窓から見た、電話局のアンテナ塔。
掲載ページ:
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